【節電ポイント】だけど梅雨明けから暑さ異常
今年の梅雨は、いつの間にか終わっていました。まだ6月というのに、朝からギラギラと夏の陽射しが眩しい。
気温30度越えが続いている。
熱中症警戒アラートが発信された地域もありますね。
環境省の発表する「WEGT指標(暑さ指数)」は人体と外気との熱のやり取りに着目した指標で、
人体の熱収支に与える影響の大きい気温・湿度・輻射熱(周辺の熱環境)を取り入れたものです。
気温31~35度は、指数が28~31で運動に関しては、厳重警戒(激しい運動は禁止)です。
熱中症対策、コロナ感染予防もあり、エアコン使用の時間が増えている。
エアコンの省エネ術には、室温28度、フィルター掃除、窓の遮熱対策、エアコンの風向きは平行に、
扇風機を併用し室内の空気を循環させる。
今から長い夏も続きそう。
自分に合った避暑対策を見つけなくては。
電力需要逼迫も叫ばれて、政府も節電ポイントの導入を検討している中ではありますが、
この暑さ、これからの暑さにどう対応していくか、すごく難しい問題です。
個人事業主や法人にとっては労働環境整備の一環として経費でエアコン以外の対策を考えてもいいかもしれません。
税理士法人山田会計では、所得税・法人税、経費の使い方についての相談も受け付けております。
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2022年07月01日 09:32