サラ川
愛着ある「サラリーマン川柳」次回からは「サラッと一句!わたしの川柳コンクール」に変更されますね。略せば「サラ川」ですが・・・・。サラリーマンは、高度経済成長の象徴?イメージとしては、企業に勤めていて月給で生活している。事務所や営業の仕事をしていて、ネクタイ・スーツ姿。仕事帰りには、ネクタイを緩め、帰宅につく。あくまで、私のイメージです。漫画の見過ぎでしょうか?
35回を迎える「サラ川」、4回の大賞は、『ボディコンを無理してきたらボンレスハム』
「サラ川」は、五・七・五で時代が分かる。サイコーです。
(内田)
2022年06月02日 09:35