ソーシャルディスタンス座禅
三原市の禅寺「佛通寺」で、参加者15人程度を上限としたソーシャルディスタンス座禅が、去年の6月から週に1回のペースで開かれているそうです。風通しを良くするために扉と窓は開いた状態で、近くを流れる川のせせらぎや鳥の声が聞こえる中、参加者は15分間、背筋を伸ばして精神を集中させます。
不安や悩みが尽きない状態が続いていますので、ストレス解消の一助として、一度試してみいてはいかがでしょうか。
( 池内 )
2021年06月03日 15:34